汗。

一仕事してからお返事を書こうと思ったのですが、
今朝見た光景はが頭から離れないので書きます。

別に誰かにメールでもすればいいんですけどね。
アトピーひどかった子がまわりにいないので、お許しを。



前にも少し書いたのですが、子供の頃、アトピーがひどい時期がありました。
が、ある日、突然治ってしまった。。。(いまでも時々でますが…)
(これにも理由があると思いますが、今日はふれません。
要は私を生かしてる臓器がある日を境に変わってしまったのではないかということです)

しかしその代償というべきか、以来、ひどいアレルギー性鼻炎と花粉症が発症しました。

多少は知恵の付いた今だからいえることは、
老廃物の排出経路がある日を境に(正確には徐々にだと思う)、
変わってしまったということです。

私の場合、皮膚から老廃物を出さずに、
各種老廃物を腎臓をはじめ臓器に溜め込んでいたような気がします。推測ですが。。。
(注:アトピーの人の老廃物の排出は皮膚だけではなかったと思います。ここではたまたま老廃物の排出が臓器で処理できない分が皮膚に過剰にでているということで定義づけています。わかりやすくするためにこう書きましたが、気になる方は調べてください)

さて、今朝見た光景とは。。。
通勤電車に、母親と小学校1年生くらいの少女の親子が乗ってきました。
ひと目見て、アトピーとわかる子でした。
二人とも電車に間に合うよう急いでいたけど、
乗れてよかったね、とほっとした様子でした。

小さいアトピーの子を見るといつも、意味もなく心の中で唱える台詞があります。
「出せる、出せる、出せる、出せる…」です。
誰に向っていってるのかわかりませんが、マントラのように唱えてしまいます。
同情とはまた違う不思議な感情です。

急いで電車に乗り込んできたせいか、少女は汗をかいていました。
もちろん、車内は冷房がきいて乾燥している状態でした。

アトピーだった人はわかると思うのですが、
かきむしってしまった後のアトピーの患部(掻き毟ってなくても)に汗が付着して乾燥すると
非常に痒くなるような気がします。

電車が動き出ししばらくすると、彼女の顔が少し崩れました。
すると、生え際を掻きはじめました。
でも、ぱっと掻くのをやめて両膝に手を載せ座っていました。
私も電車を降りたのでその後どうなったかは知りません。

ただ、掻きむしりたい衝動や人の目…
小さいのにたくさんの葛藤があると思う。

私もずっと見ていたわけではありません。

ただ、かつての自分もそうだったことを強く思いだした朝でした。

おしまい。。。

ちなみに私は耳が悪いのですが、こちらはもう見切りをつけています。
治ったらいいとは思いますが、これはもう受け止めて生きるしかないと思ってます。
(いろいろ調べましたが補聴器は点けなくていいそうです)
だからかわかりませんが、人の話がきけないのかもしれません。
ただ、ウォークマンもIPODも持ってませんし、
音を聞く努力は普通の人の何倍もしてると思います。
それでも足りないかもしれませんと最近また思ったりしてます。
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by BR_GIRL | 2006-08-28 12:26 | ひとりごと