「男に魂を売った女」… by Cくん

タイトルは私の勤め先に出入りする会社の方:Cくんがある日私に言った言葉です。

ここにある「男」とは特定の男性という意味ではありません。
「男性一般」という意味です。男性誰でもというわけではありません。
びっくりした方、ごめんなさいね~。

(明日は25日で締め日の為お返事おそくなりましたが、書いてくださったみなさまありがとうございました! これからお友達3人にメールを書きます!よっしゃー!重ねて申し上げますが、みなさまありがとうございます! 8月24日・記)





細身で紺地にピンストライプのスーツが良く似合うちょっと小洒落た男の子です。

彼いわく私はとっても男らしいそうです。
「BR_Gさんは僕より男らしいですね。さすが、男に魂を売ってますからね!」

Cくんはとてもいいことを言うなあと思いました。

私は普段は男の人たちと仕事をすることが多いです。
もともと産まれ受け継いだ体質や性格と相まって、非常に普段男っぽいところがあります。
そんな私を見ていてCくんはそういったのでしょう。

ニューハーフのショーガールのお知り合いに、バレエの発表会の写真を見せました。
そしたら彼女は、
「これで、アンタもあたし達の仲間ね!」と言いました。
たしかに、男なのに女っぽい/女なのに男っぽいという観点から見れば変わりない!?
私たち似たもの同士かもしれません!

そして、三十路の私は、だれにも彼にもなんだかんだおせっかいをしたくなるうるさいおじさんみたいな人です。G-VEGGIEのクラスメイトのみんなもうるさいと思ってるでしょう。

近所の子どもたちには(挨拶しかしませんが)私は「おばさん!」といわれます。
でも「お姉さんと呼んでね☆」とは言えません。

子供の主観ってウソがないと思ってるので、怒る気はないし、失礼なことを言ってるとは思いません。子供ではありませんがCくんに対しても同様です。


ちょっと話は飛びますが書いちゃいますね。
陰陽がベースのマクロビオティックでは、男性的なものを「陽性」と定義します。
逆に女性的なものは「陰性」。

詳しくは説明を省きますが、ポイントは「的」ってところです。「~っぽい」ってところです。

古代中国の人によるとこの陰陽の法則によってこの世というものは成り立っているらしい。
それは陰だけOR陽だけではなく、非常に弱い陰、弱い陰、強い陰、中庸、弱い陽、強い陽、
もっと強い陽…と言葉にいいあらわそうとすると無限です。
陰陽はこの世界が動き続けているので定義はできず、数字では表せないものらしいです。

そして、この陰陽のバランスが過度に崩れると世の中は成り立たない。
毎日毎日バランスを保とうとして、
キッチンで、株式市場で、地球上で…、あらゆるものが毎日動き続けています。

本来女の人はふわっと軽い「陰」な感じなのがよろしいらしいです。
そして、マクロビオティックを続けるとだんだんそういう「陰」になるらしいのです。

が、私はそうならない。自分を弁護するつもりはありませんが、
女でありながら自分は「陽」が強いです。でも、あまりに陰よりにすると元気がでないし、
なんだかおかしくなってしまう。でも、マクロビオティックを知ったり、
古代の人々が導き出した法則をしることでなんとかバランスをとってます。
慢性化してステロイドが手放せなかった腎炎&膀胱炎がおさまり、
酷かったPMSやコーヒー依存症(一昨年の今頃は1日20杯近く飲んでいた)
からなんとか脱却できました。

マクロビオティックをやってクシ先生みたく仙人にはなろうと思いません。
Cくんの言うような私ではありますが、毎日なんとか生きてます。

これからマクロビオティックをはじめようとしているみなさんや悩んでいる皆さん、
マクロビオティックの本に書いてあるような人になろうと思わないでください。

1週間食生活を変えて確かに体も心も変わります。
が、本にでている人は何年もマクロビオティックをやっているプロです。
目指すのはいいと思いますが、少しづつやって行く事をオススメします。

1日で奇跡は起こるかもしれませんが、プロには1日や1週間1年じゃなれません。
そう思うとマクロビオティックは楽しいし、自分の体に対する発見もたくさんありますよ!
むしろマクロビオティックをやろうとするより、マクロビオティックを取り入れてその過程で何かを発見していくことのほうが、「~~を食べないようにする」という原則を守るより
楽しいですし、ご先祖が残した体で生きるための知恵にたくさん出会えて、体も楽になりますよ。

おっとCくんの話から全然離れてしまいました。長々と失礼しました~。m(_ _)m
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by BR_GIRL | 2006-08-22 14:14 | ひとりごと