粉欲(こなよく)。

ここのところ、毎朝ベーグルをいただいていたら、ひらめきました。
「粉ぐるしい」に続く、「粉」にまつわるワードです。
(オヤジギャク級のつまらなさですが、書き記しておきます。)

どうして、粉を使った食べ物って、こんなに魅了されてしまうんでしょうね!?
パン、クッキー、ベーグル、マフィン、せんべい、
饅頭、餃子、うどん、蕎麦、パスタ、クスクス…
そんな粉モノへの限りなき欲望を、これからは「粉欲(こなよく)」と呼ぶことにしました。
自分の中だけですけど。

粉欲が増している…
粉欲深い…
粉欲まみれ…

いろいろ活用できそうです。よかったらみなさんも使ってみてください(汗&嘘)。
あと、食べすぎにはくれぐれもご注意(汗)。
それから普段のお食事のバランスチェックも!




粉はマクロビオティックでは腸にたまりやすいといわれてます。

これはマクロビオティックを始める前からの傾向なのですが、私自身、粉モノを食べ続けると、消化器官が苦しくなるのを感じるのです。イーストを使ってないものでもそうです。

粉は精白すると繊維質なくなりますよね。それが消化吸収によろしくないとか。対策としてよくかんだり、みずみずしいお野菜と一緒に頂いたり、良質の全粒粉を使ったものをいただくようにして粉類の食べ物を楽しむといいらしいですよ。

あと、粉を食べちゃだめなんだ~って隠れて食べようとするとよろしくないです。


以下、これは粉食に関する私の勝手な考えです。
もともと、粉食を主食にしている欧米人は腸が短いですよね。
消化吸収の効率~余計なものを体に残さないで、効率よく栄養分を吸収できる~
と考えると、彼らは適しているといえるような気がします。

一方、お米のご飯を食べてきた日本人は腸が長い
粉食をすると、腸に滞留する時間が長くなる。消化吸収の効率が悪い。。。

理論的にかなりぶっとびますが、
日本人の祖先が粉食を主食にしてこなかった。ナンデダ?

もしかしたら、おのずと自分たちの体の生理機能(快&不快)を感じ取っていたので粉食を主食にすることをチョイスしなかったような気がするのです

身土不二&祖先の食事を受け継いでいくというマクロビオティックで避ける傾向にも
そういう理由がある気がします。

もちろん、日本人にも粉食の伝統がありますよね。
てんぷら見たいのもあるからなんともいえないけど、
うどん、蕎麦、蕎麦がき、お団子、道明寺粉のようなものもありますけど、
調理法がゆでたり、蒸したりとみずみずしい調理法をしていますよね。

もっとも粉の保存性の面で考えても、乾燥したヨーロッパと温暖湿潤の日本では
適さなかったこともあると思いますが…

なーんて、考えていたら、粉との付き合い方がちょっと楽になるような気がしたのですよ。
粉食をするなということではなく、粉食を楽しむために、自分なりに分析したのです。
私の考えは、怖かったでしょうか?おどしてしまったら、ごめんなさいね。

食べちゃいけないのではなく、どう食べるか?
また、どう食べたらおいしいか?
というのが私にとってのキーポイント(特に後者は私にとって大)。

買うより作る。焼くより蒸す。お野菜や雑穀と頂く。
アコルトのパンを買う(今、とても食べたい)。。。

で、いつもそんなオチにはまってしまう「粉欲」深い私(涙)
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by BR_GIRL | 2006-03-28 16:53 | ひとりごと