くまぐす~♪

グーグルが南方熊楠仕様になってるじゃないか~。
そうか生誕145周年なのね。

歩く百科事典と言われたその頭の中をのぞいてみたい!?
(阪大に熊楠の脳のホルマリン漬けがあります。解剖学的にも彼の脳のことは分析されてます)




天才でクレイジーな熊楠。

私にとって熊楠はどちらかというと民俗学の人。
民俗学といえば、、、
マクロの人にはどちらかというと、お米に対する解釈が柳田国男よりですよね。
マクロの先生によっては相当柳田に傾倒されてる方もいらっしゃるかもって気がしました。

熊楠好きとして個人的には、
マクロがお米についての解釈を、
柳田的な解釈に頼りすぎて(利用して…)いる気がしてどうしても
受け入れられなかったりすることが時々あります。

柳田国男先生、ごめんなさい。そして、お世話になった先生、
偉いマクロの先生たちごめんなさい。
正直、牙をむいちゃいます…。

個人的な話ですが、
私のご先祖の信仰のカタチを調べて行くと、
マクロの支持するお米の解釈と矛盾があるんです。(詳しくはいつか!)
ええ、単に私が不勉強でアホなだけかもしれませんが。

もちろんマクロのフィロソフィーや理論上、仕方のないことや個人の考えもあるでしょうけどね。。。

いえいえ、マクロがたくさんの人を救ってることや平和を目指してるのはいいことだと思うんですよ。

じゃがじゃが、
私にとってはマクロの先生が唱える言葉を聞いてると苦しかったり悲しかったり、
気持ちが耐えられなくなることが時々あるのです。
(桜沢先生や○○先生がこういってましたから!と言われると、ちょっとなー)

柳田国男もたくさんの研究をして発見をしてますが、
照葉樹林論じゃありませんがその説各種は「未完」状態です。(←実はどの学問もそうなんだけど)
進化・深化についての可能性についてもうちょっと語って欲しかったのが個人的な意見です。
無言で未来に託しているのかもしれませんが…

学問や研究の宿命上仕方のないことかもしれませんが、
学問や研究をやってる人、もしくはそれを頼りにする人たちは、
もっと愛をもって学問や研究に接して欲しい。
学問や研究は、ただの都合の良いデータではありません。

よくわからない話で申し訳ありませんが、
うちの主人に話せるようなことじゃないから書いちゃいます。
ごめんなさいー。
しんどいんだ、時々。

天国の石田先生、どーすればいいですかねぇ。。。
石田先生は他の先生たちとちょっと違ったような気がしたんですが…

熊楠のようにアタマよかったら違うんでしょうねー(泣)
注)
柳田国男のお米に対する考えはここでは省略します。
できればネット検索で都合よく情報ゲットじゃなくて、ちゃんと本をお読みになっていただけると
ありがたい。
私は米だけでなく米と付随する民族の渡来及び稲作の伝播と生態系、
その信仰(神様ね)、文化、言語あたりから「米」について自分なりに考察中。
考古学の発掘も悪くないけど、物的証拠を印籠にするばかりでは、
時に信仰(心っていえばいいか)をないがしろにしてしまう気がするんです。
信仰、大事な気がするんです。
宗教には傾倒しないけどね。
柳田先生が悪いわけではないのよ、そこんとこヨロシク~。
というわけで、まだまだ長い旅の途中ですー。
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by BR_GIRL | 2012-05-18 12:15 | ひとりごと