主流。

これからマクロビオティックの世界で主流になる料理って、
マクロビオティックの人たちだけが対象の食事ではなく(※但し重篤な病気治しはのぞく)、
誰が食べても間違いなくおいしく、
かつ、ミシュランで星がついてもおかしくない家庭の味であることが主流になるでしょう。
そして、
それらを極めたマクロビオティックエリートたちがこの世界をリードしていくんでしょうね。





「玄米ごはんと野菜のおかず」は残念ながら廃れると思う。
例えば家族がオールべジなら問題ないと思うんです。

「玄米ごはんと野菜のおかず」がマクロビオティック料理というのが廃れる理由は
食べる人を限定するから。
そういうものが好きな人はいいかもしれない。
けど、世の中のたいていの人はそうじゃないし、
みんな新しい健康法や食事にすぐ踊らされるしね。

ただし。
技術的にはおぼつかなくても、玄米と野菜だけのおかずでも、
誰かのためを思って集中力をしっかりむけて作ろうとした
マクロビオティックに基いたご家庭の食事は残れると思います。

正しいからとか体にいいからとかあなたのためだからとか
お仕着せがましい言葉に踊らされないで作られた食事だけはのこると思う。

正しいとか体にいいからとかあなたのためっていうのは所詮エゴなんですよね。
エゴを家族におしつけてはいかん。
ただし、よく考えて調べて検証し、
実はこっちがふつーじゃんはありだと思いますよ。

結婚前、マクロ離婚やマクロが入り込んだことで家族が崩壊する様子をリアルに目の当たりにした。
(注・離婚するのも場合によってはアリだと思います。考え方の違いは仕方ないからね。)

マクロとかベジとかローとか
そんな事言わず、ただ奥様組の一員として私も役割を果たそうと結婚前に思った。

母が口うるさい父に文句を言われながら何十年も、
出汁を引きまともな味噌汁を作っていた姿をみていたのがあった。
(母の味噌汁は濃くも薄くもないまともは味噌汁。)

味噌汁に文句ばっかりいう父のおかしな味覚は、
祖母の教育方針が後々まで父に影響していたことだった。
三つ子の魂百までってなるほどだなぁと思った。
母のおかげで私の弟はそこそこ料理が出来て、
とても美味しい出汁巻きを作れる料理男子になった。

結婚するとき決めたのは、我が家はいわゆるマクロビオティックな食事はつくらんと。。
見た目華やかな一世を風靡したクシ的ニューウェイブな料理もね。(主人は見た目に弱い)
そして、今も決めたことを続けてます。
(だからといってケ○ィアヨーグルトや冷凍食品やステーキを毎日食べてわけでもなく)

私はこの数年マクロビオティック界と距離を置いてきました。
ヒトとちょっと違う食生活だとどうしても集団を作りたくになっちゃいますよね。。。
どーしても自分のみかたが欲しくなる。
自分と似たようなお友達がみつかるとうれしくて徒党を組んだり、
カリスマ先生の元にいれば安心になっちゃう。
それが悪いわけではないけれど、どうも私は集団がいやみたい。
(かといって一匹狼的なのを売りに必要以上に目立ちたいとか思ってるわけでもなく)

ここ数年のソーシャルメディアの発達で、
共感しあう集団が醸し出す広告的な部分がすごくいやになることに気がついた。
共感って素敵なのだが、共感がいっぱいだと必要以上に
その意見が威嚇してるように感じたりすることがあるのね、どうしても。
共感しあってる本人達が悪気がなくても、数が多いとどうしてもそうなっちゃうっていうのかな。。。
(仕事でソーシャルメディアに関わってアレルギーをおこしたのもある・汗)

というわけで、これからもマクロビオティック界とは距離をおくと思います。
でも、この小部屋であったお友達のみなさんとは引き続き仲良くしていきたいと思っておりますので、
よろしくお願いしますm(_ _)m

個人的には、食事やおかたづけ以外の生活面で、
もっとマクロ的になってほしいと思う昨今のマクロビオティック界。

真夜中に玄米ごはん食べてすぐ寝てもけっして健康にならないよ、
ネットばっかりやってないで早く寝れば~、
といいたい人もケッコー多い。

夜8時前にごはんをすませ、その時間以降は食べないという
えびちゃん(モデル)のほうがよっぽど健康じゃんと思っってるくらいですから、わたし。



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それから最後に書いておきますね。
自然療法を用いてマクロも取り入れ重篤な病気直しをしてる方は、
ちゃんと指導者のいう事聞いて治療してくださいね。
私の個人的状況と病気治しに励んでいる方の状況は別ですので、
そのあたりもろもろ理解いただきたいです。よろしくお願いします。
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by BR_GIRL | 2012-03-28 12:36 | ひとりごと