胡麻あんまんが教えてくれたこと。

マクロビオティックをはじめて、なかなかやめられないのがスイーツ。

私は6月の半ばからマクロビオティックをはじめて、
7月はわりとストイックにやっていた。

酷暑続く8月、ある日、無性に「甘いもの」食べたくなり、
一回くらいは~とアイスを食べて「なぜか」腰痛になった。
おそらく極陰のものを急にいただきからだが冷えたのだろう。





仕事の都合で夜が遅く、眠気が先にやってしまうため、
スイーツを作ろうと思ってもなかなか手が回らない。
ついでに言えば仕事をいいわけにしたくないが、
晩御飯やお昼のお弁当さえ、いつ食べれるかって感じなのだ。
(食べなければよいのですがむずかしい。。。)
できれば家でごはんが食べたい!
店屋物をとらずに逃げ切りたい!
肉食べるよりはマシ!
となって「甘いもん」に手が伸びてしまう。
(これがいけないのだが…)

NHや通販も利用するけれど、時間の都合上、
コンビ二、近所の和菓子や、べーグルや、ドイツパンや
のお世話になる。腹をわってマシをチョイスする。
そのおかげか、気絶しそうになったりすることが何度もある(笑)

ある人とメールのやり取りをしてるとき、
コンビ二足を踏み入れたとき、無心になる。
スイーツジャンキー状態になっている自分がいるといっていた。
あー、それそれ!
それでかまないで食べちゃうんだよね。
あるいはちょこちょこ隠れて食べるっていう…
本当にその姿は「麻薬中毒者」そのものだ。

覚せい剤と同じ分子構造をしてると言われる精製糖。
非合法ではないけれど、立派な麻薬だ。
覚せい剤を仕入れるよりも簡単にお手許に手に入る。
この状況ってヤバイじゃん!

ある日、私は「食べたーい!」の衝動で
いつものコンビ二で胡麻あんまんを買った。
あたたかい胡麻あんまんを胸に誓った。
「よく噛もう。」
そうだ、そうすれば甘いものを食べても気絶しない。眠くならない。
次に欲しくならない。食べたくなったとしてもおさえられるはず。
大丈夫。。。

結果、
顔がかゆくなり、少し眠くなり、ノドも乾いた。
でも、以前のように衝動に駆り立てられて次々と悪のスパイラルに
驀進することなく、食欲を収められた。
だめだめマクロビアンの4ヶ月目の奇跡。

私は筋金入りのずぼらだ。
まだまだ、誘惑の手に頬をなでられ、
娑婆の「甘いもん」に手が伸びる日もあるだろう。
でも、ちょっとはマシになれるはず。

もし甘いものを手にしてしまったら、
まず、考える。食べることを楽しむ。よく噛む。
今の自分にできることはそれだけ。

コンビ二の胡麻あんまんさん、ありがとう。
くだらないことだが、彼女には大切なことを
教わった気がする。感謝。
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by BR_GIRL | 2005-11-04 19:43 | からだ