中学校の時の塾の先生。

のことをなぜか思い出した。書き留めておこう。

その先生は社会科の先生。授業もわかりやすくとてもきれいな字を書く先生だった。

滅多に怒らない先生だったけど、
ある時、ふとした入れ違いがあって先生に怒鳴り飛ばされた。

私は性格が悪いのでまったく涙がでなかった・笑。
事情を知っていた人がひそかにその先生に入れ違いの理由をすぐにしてくれたらしく、
2日後、先生は生意気な14歳のガキだった私に謝った。

「謝らなくていいです。お願いだから謝らないでください」といったことしか覚えていない。

先生が心から謝ってることを感じたのは今でも覚えている。
あの時、塾の先生という商業的な立場ではなく、先生は1人の人間として謝っていた。
ただ謝るのではなく、何に対して謝っているのかも切々と伝わってきた。
(先生の名誉のために書いておこう。先生は決して腰の低い人間ではなかったことを)

その時思ったのは、小さい事でもどんな憎い人に対してでも、
たとえ伝わらなくても変な言葉でも心を込めて謝ることが大事な事だと。。。
メールでも電話でも直接でも何でも。
(あとは、上っ面の事でなく何に対して謝ってるかをしっかり意識しなきゃいけないかもと思った)

晴れて高校に入学してからしったのだけれど、その時先生は母にも謝りの電話もしてくださったらしい。
その話を聞いた時、ちょっとびっくりした。


先生、お元気ですか?
社会科以外にもたくさん先生から学ぶことがありましたよ。本当にありがとうございます。
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by BR_GIRL | 2010-07-26 19:38 | ひとりごと