おだやか。

おだやかっていったいなんだろう。
戦争もなく、明日食べる事に困らない生活は穏やかだと思う。

穏やかな人格になりたいというヨギーの人にであった。
感情の起伏がはげしく、穏やかになれないとのことで、
口から出る言葉は謙遜というより自分を責めていることばかり。
(あくまで、ワタシの主観ですけどね)

彼女が1秒後、1000%生まれ変わろうとする意思はエライ。
私はここまでストイックになれないもの。


しかし、穏やかってなんぞ?私はうるさい人ですが、何か・笑。
で。
せめてばっかりいるなよーというのが私のハラのうちだったり。


彼女にあってから、なんとなくイライラしながら、
部分的にしか知らないある漢文を思い出した。

(漢文って説教臭い。戦前教育で、変に利用されたからか知らないけど
日本人は漢文コンプレックスみたいのもあるよね。余談ですが…)

カビが生えそうなくらい大昔、
詩人で仏教徒の白楽天という人がいました。
あるとき、白楽天が徳の高ーい和尚さんに
「仏教の極意ってナニ?」と聞きました。

和尚さんは教えてくれました。
「悪い事をしないで、全ての行いにおいて善い事をしましょう。
自ら浄くありましょう。それが仏教の極意だべ」

「そんなん3才の子でも知ってますわ」
とつっかえす白楽天。

和尚はアマちゃん白楽天に言いました。
「白ちゃんよ、3歳の子でも知ってる事を80歳のじーさんになっても心にとめて
実行し続けるのはむずかしいことなんだよ」

で。
以降白楽天は我に帰って自分の甘さを知り、修行に励んだらしいです~。


私は白楽天のような天才アーティストじゃないけど、アマちゃんなんだろな。
アマちゃんというより傲慢ね、自分をせめるなよーと思ってるあたり。

自分を責めるなら、黙ってゴミでも拾うよってだめかしらん。
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by BR_GIRL | 2010-06-14 16:38 | ひとりごと