つぎ。

今日は休みだけどしごとしてるでよ~。
なんか調子いいかも!楽しいかも!

白川静先生を抜きに漢字の話。

日本語の言葉の意味を認識するのって、最近はA=Aみたくなってきてるね。
それも間違いじゃないけど、英単語覚えるみたいで気持ち悪い。

言葉の意味をやみくもに頭の引き出しに放り込んでいると、
頭がパンパンに、便秘になりそうな気がします。

日本の教育体制が暗記中心だからそれって仕方ないかもね。。。
(若干加筆しました。紫の部分がそうです。6月9日・記)



****ネットで拾った一文****
亜加熱調理の一品。
生でもなく加熱してしまうわけでも…。 (一部改変)
生と加熱の間にあるのが亜加熱なんでしょう。。。
一文を図式化するとこんなかんじ(分析学みたいでいやですね)
生→亜加熱→加熱(生から加熱にいたるまでの順序)


例にとった文脈からは、生でも加熱でもない状態ということが、亜加熱という言葉の意味をしらなくても
読み取れる。
現代国語のテストに出題される意味合致問題と同じだね。

または食品関係のひとからすれば業界用語でもあるということを類推できる。

亜という字には次とかもう1つのという意味がある。
メインのものごとを中心に、そのものごとが変化した程度や様子を表すために
ことばの頭ににつけるものです。(例・亜流、亜麻仁)
(もっともっと逆転現象をおこして土台のという意味も持つ)

さらには、亜硫酸のように、酸化程度の低いものに対して亜とつけたりも。
たとえ、亜加熱の意味をしらなくても、何かしら類推するのは不可能じゃないかと。

しかし、この亜の意味をわかる人は昨今はあまりいないような気がするんです。
平成の世ではあまり使わない。。
(科学の教科書にはでてきますが、着眼をそこまで引き伸ばせないですよね)
というわけで、亜加熱の意味について話してるのではなく亜について書きました。要は亜という字がフレキシブルに状態をあらわせることについて書いて見ましたよ。意味を限定したり数値化しない言葉だってことですよ。
論理が飛躍しますが、今の日本人はみんなすぐに限定してインプットしたがるよね…
ある意味、亜という言葉のようなフレキシブルな感覚必要かも、とも思いました。


そうだなぁ~、
同じバナナでも、
このバナナは鹿児島で採れたから、フィリピンで取れたものよりもより陽性の「より」に似ているかな。
「亜」は。

漢字もある程度は暗記も必要だけど、暗記ばかりだとある日頭の中は破綻します。

高校生の夏休み、暗記するという勉強法に破綻をきたしてから、
私にとって勉強は、(知識を)暗記しない、覚えないものになりました。
知識の丸呑み丸覚えは出来たに越した事はないけど、体にしみこませられないとつらい。

あの夏休み。
本当に暗記することが半端なく辛かったことを思い出したので書いてしまいました。
(ちなみに、学習障害ではありません。)


要はただ頭が悪いだけなんだけどね。暗記する事が悪いと言ってるわけでもない。
今も私にとって、知識はA=Aではないかなぁ。
体がついてこないとだめっていうかんじかな。。。
覚える、暗記する、というより身につけるという感じかな、知識は。


でも、
世の中には岩崎弥太郎みたく論語を丸覚えして、経営に活かせる人もいるんだよね。
弥太郎はきっと身体と頭のバランスが取れた人だったんでしょうね。

弥太郎は天才だけど、私はバカ全開。それでいいと!
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by BR_GIRL | 2010-06-08 18:44 | ひとりごと