我が家の炊飯器くん。

最近、炊飯器でもお米を炊いています。

我が家の炊飯器は私が独身時代に買い求めたも10年程前のものです。
なので今は家電屋さんには売ってません。あっても中古家具屋とか・笑
時々、甘酒を作ったり、試作につかったりという程度だったのですが、
昨年、胚芽米を炊いてみたら思いのほかおいしく炊ける!
マクロのお友達もそのうまさに驚いていたよ。
以来、時々活躍してます。
マスタークックも、柳の鍋も、フィスラーの圧力鍋も大好きだけど、
炊飯器も大好き!どうしてだろうね。。。

我が家にいる電機オーブンよりもなぜかこの子には
ひときわ愛情が湧くのよね(オーブンごめん)。
なぜか。。。

が、電気の力は簡単すぎて、頼りすぎるのはよくないなぁとも思います。
かといって平松洋子さんが電子レンジを捨てたときのように炊飯器を
豪快に捨てる勇気もないし・笑
(旦那がかわいそうなので。旦那が時間がないときでも料理する可能性を残したい。いざという時のために)





注目が集まってるむそう塾の投稿と、
なかがわさんのアドバイスを読むたびに習いに行きたいなぁと思ってます。

当たり前ですがあの素晴らしいやり取りをみたところで
むそうメソッド(バレエっぽく言ってみました・笑)は、
どう考えてもバーチャルでは体得できないな、と・笑。

結局はマネじゃなくて、今の自分にできる事を
今の段階でやらないとむそう塾にいってもだめかなぁと。
あと、人の話をじっくり聞くことを訓練しようと思いました。


で、あの素晴らしいやり取りは読むたびに身が引き締まるというか・笑
なんか努力したくなりますよね。
(6月10日のなかがわさんの日記にいろいろ書いてあるのでこれ以上なかがわさんのことは書きません。私がいろいろ書いたところで営業妨害にしかならないし、むそう塾のまわしものじゃないしね。まあなかがわさんも私のつぶやきも読むことないでしょうが・笑)


先日。
婚活で鼻息荒くしてる友人からメールが来た。
料理をまったくしなかった彼女が料理をはじめてみたそうです。(うん、がんばれよー)

やっぱり、手っ取り早く料理がうまくなりたいということで、
彼女の行きつけのイタリアンのシェフに質問をぶつけたそう。
実に素朴な疑問です。
「どうしたら料理が上手になれるか?」と。
そしたら、こんな答が返ってきました。
1、本当においしいものを食べる
2、植物でも野菜でも動物でも季節のものを知る
3、とりあえずマネをしてみる(友人は全く料理をしたことがないのでこの項目を入れたそう)
4、鍋を置いたガス台に対し、水平目線で火をみる

でした。

その時、ぴんと来たのが4でした。
これは火と関係なく、計量の仕方で恩師Y.VOSSにうるさく指導されていたので気をつけては
いましたが、ついいい加減になっていたことも・汗。

で、火の目線。本当か嘘か判りませんが妙に心にひっかかった。

改めて友人のメールを読んでいると子供の頃火が苦手だった頃を思い出しました。

子供の頃、体質ゆえか火が苦手でした。
ガールスカウトで飯ごう炊飯をする時、最初はとても怖くて火のそばに寄れなかったのです。
キャンプ場の煉瓦を組んだ窯の前でワタシは怖気づいていてました。

でも、泣く泣く、火に慣れる練習をしました・笑。だって、リーダーに怒られるんだもん・笑。

本当は火って起こすの大変なんですよね。炎を保つのも大変だったりします。
でも、忘れちゃうんだよね・涙

ガールスカウトのキャンプで飯ごう炊飯をマスターするのに取り組んでいたあの頃、
ワタシは、人生の中でかつてないほど火に大マジメに向き合ってた。

ただ、リーダーが怖かったからなんだけど・笑。

おかげで、中学生になると、
地面を掘っただけの原始的なお手製かまどでもごはんを炊けるようになりました。
(今できるかなぁ~)

そんな私もガスの火にすっかり慣れてしまったけど、
いまだ仏壇の蝋燭に火をつけるときは緊張します。
(パソコンの修理ほどの異常な緊張はしませんが)

あの時の緊張を忘れて、やれおいしいだのまずいだの言って料理してますが、
子供の時、火という自然に(ある意味自然じゃないけど)恐れを抱いていたように
もっと火に敬意を払うべきなんじゃないかなぁと思います。
ガス代高いナァなんて嘆いてる前に・笑。


リーダー、ありがとう!!!!!
もう、あの頃のリーダーより私のほうが年上になってしまったけどね・笑
そして、ガールスカウトに入れてくれた両親に感謝!同じグループだったみんなに感謝!
これからがんばるぜい!です。

そうそう、イタリアンのシェフ。
いちおうオチ?がありまして、慣れたら水平じゃなくても大丈夫ですが・笑。
だってさ!
わかるようになりますから、とのこと。
ガハハ…。いいんかい。それで!君の店大丈夫っ?
まぁ、わかってるからできるんでしょうね。

目線の定め方って、料理のはじめの一歩で大事なのかもしれません。
今回はたまたま火でしたが・笑

さあ、友人、どうなることやら。ガンバレよ!

あーあ、炊飯器くんから飛んじゃった。まぁいいか。

追記・
友人は水平、顔(目)を鍋に垂直に、火より目線を下げて見上げで
ということのやってごらんと後日言われたそうです。
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by BR_GIRL | 2009-06-15 20:35 | ひとりごと